愛用のノートパソコンの調子が悪くなってしまった。
何年も前に、ある方にノートパソコンをもらって、愛用してきた。
キーボードを使い潰して交換したり、メモリを増設したり、割れたところにテープを貼ったりしながら使ってきたのだが、とうとう作業に支障をきたすほどになってしまった。
修理が不可能とわかったため、完全に壊れる前に、使用するのを止めた。データを救出できるうちに対策をする。
特におかしくなってきた所は、温度を下げるためのファンだ。
壊れるのが心配になってしまうくらい音が酷かった。
ファンを交換すれば良いのだが、ネジが回らないところが1ヶ所あって、それを無理に回すと樹脂ケースが割れそうなので、分解するのを諦めた。
データのバックアップは、HDDケース
を使って、保存したので、データがなくなる心配なかった。
データはバックアップできても、データを加工するためのパソコン本体が使えないから、作業ができなくなってしまった。
仕方なく古いパソコンを引っ張り出して動かしたが…
パソコンを使った作業を、ストップするわけにはいかないし、新品を選んでいる暇もなかった。
とりあえず、倉庫にあった古いパソコンで、しのぐことにした。
何台かあった古いパソコンのうち、メモリが2GBのデスクトップパソコンが1台と、メモリが1GBのノートパソコンが1台だけが、なんとか使えそうだった。
なんとか使えるとはいっても、どちらも現在では、ゴミレベルの物だ。
CPUのセキュリティを考えても、使うべきではないが、この際、仕方がない。
デスクトップの方は、2GB以上メモリを増設できない仕様だったし、ノートパソコンは、分解し難く作られていたので、こちらもメモリを増やせなかった。
こんなスペックでは、今のWindowsなど動くわけもないので、Linux(リナックス)
のうち、軽いものを探して、インストールした。
こんなときに、Linuxを知っていて、良かったと思う。
しかし、パソコンが古すぎて能率が落ちる。
Linuxをインストールして、どちらのパソコンも動かすことはできた。
しかし、何年もかけてカスタマイズしてきた、テキストエディタのEmacs(イーマックス)
がまともに動かないのは、痛い。
正しくは、Emacsだけなら動くが、画像をいじるソフトウェアや、ブラウザなどを起動すると、これらのガラクタパソコンでは、重すぎて作業にならない。
仕方がないので、Emacsの使用は諦めて、テキストエディタに関しては、文字数もわからないメモ帳みたいなので、我慢することにした。
こういう状態なので、大量の文字を書いたりすると、どうしても能率が落ちる。
今まで使ってきた画像を編集するソフトウェアも、メモリを喰ってしまうから使用を諦めた。
もっと軽い画像を編集するソフトウェアに変えたのだが、機能的に足りないところがあったので、そこは簡単なスクリプトを書いて、なんとかすることにした。
すぐに使える状態のパソコンを2台持っておく必要がある。
今回のトラブルで痛感したのは、仕事に使うなら、パソコンは予備機を含めて2台必要だ、ということだ。
メインのパソコンの調子が悪くなったときに、すぐに使える状態のパソコンをもう1台持っていないと、作業がストップしてしまう。
ガラクタみたいなものだが、たまたまつかえるパソコンがあったので、急場をしのぐことができた。
なんとかしのげたけれども、こんなパソコンさえなかったら、とんでもないことになっていた。
今は、予備機を含めて、とりあえず2台動かすことができたので、すぐに作業がストップすることはないが、ガラクタなので、いつ壊れてしまうかと、安心はできない。
こんなことになる前に、新しめのノートパソコンを2台用意しておけば良かった、と後悔している。
以前に比べて能率が落ちていることは間違いないので、このガラクタパソコンが壊れる前に、マシなノートパソコンを手に入れようと、隙間時間に、ネットを物色している。
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