トマトの種は発根させてから鉢に埋めて苗を作る。
2022年は、あまりトマトを収穫できなかったが、2023年もトマトを栽培する。
トマトがあると、なにかと便利だ。
それに、無農薬のトマトは自分で作れば容易に手に入る。
使用するトマトの種。
2022年にはトマトの収穫量が少なかった。
気候のことなど、いろいろと理由は考えられるが、品種のことも考えられる。
決定的だったのは、安物の種ばかり使って、マンマミーア
を植えなかったことだ。
マンマミーアは、自分の菜園に適している品種だと思うし、手間もかからず、味も良い。
ということで、2023年はマンマミーアで、ミニトマトの量と質をまず、確保する作戦をとることにした。
他は、中玉と普通のトマトの、よくある種だ。
昨年食べたトマトの種も使う。
紙に塗り付けて乾かしていたトマトの種だ。
トマトの種はとても小さいので、紙に塗り付けておくと、無くさずに済む。
種の付いた紙を、そのまま鉢の土に埋めても苗は作れる。
でも、全部の種が芽を出すわけではないので、無駄になる鉢がでてくる。
なるべく鉢を無駄にしないためには、発根したトマトの種を植えれば良い。
発芽ではなく、発根だ。
種は芽よりも根が先に出る。
根が出たら、育つつもりがある種、と判断して、鉢の土に埋める。
すでに根が出ているので、一鉢に一つの種を植えれば十分だ。
種を無駄にすることが無い。
種の発根装置を作った。
経験上、トマトの種は、水があれば発根するようだ。
空気も必要なようだが、真空で実験したことは無いので、たぶん必要だとしか言えない。
寒いと発根しにくい。
暗い方が発根しやすいようだ。
水を含ませた綿やキッチンペーパーの上に、種を置き、少し口をあけたビニール袋に入れる。
そして、暗所に置く。
ビニール袋に入っているので、乾燥しにくい。
毎日、水をやる必要は無い。
スーパーマーケットのコロッケや刺身などが入っている、蓋が透明な容器も使いやすい。
トマトの種は発根させてから蒔く方が効率が良い。
自然のことなので、トマトの種がどれだけ発根するかは、わからない。
しかし、簡単ではあっても、発根装置を使えば、確率が上がることは分かっている。
室内に置いて目が届くので、使えない種の見切りも付けやすい。
失敗をすぐに発見できて、やり直せるから、効率が良い。
今週、違った品種のトマトの種もいただいた。
これも、発根させてから苗を作るつもりだ。

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